HEAD DRIVER(ヘッドドライバー)グリップ
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73,000円
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HEAD DRIVER(ヘッドドライバー)グリップ
頭や肩のこりにアプローチ
顔のたるみを引き起こす頭と肩の強烈なコリは、インナーマッスルが硬くなっていることが主な原因。
従来のFace-Pointerにはなかった「深さ」と「力強さ」を備え、Face-Pointerでは難しかった頭や肩のこりにアプローチすることで、より簡単にインナーマッスルにもアプローチができるようになりました。
インナーマッスルが美しい人は、美しい
美しい姿勢、美しいフォルムは、インナーマッスルが支えています。
顔の筋肉は、頭から首すじ、背中にかけて、一連の筋肉と繋がっています。
それらを支えるインナーマッスルが、表情筋にも影響しています。
なぜHEAD DRIVERが必要なのか
特に顔のたるみに影響が大きいインナーマッスルの代表例は、首裏の「後頭下筋群」です。
特に「僧帽筋」と「胸鎖乳突筋」が重要!
ここをFace-Pointerでほぐすことは、マズル(ほうれい線や目元のシワのライン)にとって非常に大事なことです。
ただ、首裏でやりづらさがあることと、圧力が足りないことで、当てる回数や効果の出る角度が求められ、充分な効果が得られにくい部位でもありました。
それを解決するのが「HEAD DRIVER」です!
今まで技術が必要だったインナーマッスルを容易に、ほぐせるようになりました。
こんな特徴があります!
首や肩へのアプローチ可能にするため、ロッド本数を6本と形を変え、より圧力を強化。
また、ロッドも体の曲線を計算し、真ん中のロッドに適切な段差をつけることで、面でより捉えられるようになっています。
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